担当者クラスの面接を終えると役員クラスの面接に進みます。多くはこの役員面接が最後の砦になります。

役員面接に出席するのは社長やその役職に準ずる方、取締役、GM、総務系の部長などになります。一人だけのときもあれば複数の面接官がいるときもあります。

キーマンはその中で一番役職が高い方になります。キーマンの方に気に入ってもらう必要があるため事前準備として、社長やその役職に準ずる方の名前絵と顔を事前に把握しておきます。(稀に同じくらいの年齢の方が並ぶとキーマンが誰だかわからなくなります。)

そしてキーマンとなる方のメディアでの発言などはチェックしておきましょう。キーマンの考え方と合わなければ採用される可能性は下がります。仮に合わない場合も事前に考え方を把握しているかどうかで面接の話の深さは変わってきます。

面接で聞かれることは担当者クラスのときと大きな違いはありません。
・自己紹介〜今の仕事の業務内容
・志望動機や入社したらやりたいこと

最終面接で良く聞かれることは、「いつから働けるかどうか」です。

どこのクラブもすぐにでも入社してほしいと考えているため、最短で1ヶ月後ぐらいという答えを用意しておきたいです。

最後に最終面接に残っている採用候補者はほとんど差がないと思っていた方が良いです。
人間として組織に合うかどうかなど実力以外の理由で合否が決まる可能性もありますので、仮に不採用になったとしても運が悪かった程度に思っておきましょう。