Jリーグクラブのフロントへの転職活動または就職活動を進めていく中で色々な心配事が出てきますので、何回かに分けて主な心配事について紹介したいと思います。

「好きなプロサッカークラブ・働きたいクラブの求人がない」

プロスポーツビジネス特にサッカーや野球など特定のクラブチームや球団で働きたいと思う人は多いです。働きたいと思った際にGoogle検索などで「チーム名 求人」と検索され、有名な転職サービスがいくつか並んでクリックすると表示されるページには「現在募集はしておりません」のような文言ばかり…。

多くの方はまず、この時にがっかりすることでしょう。人生そんなにうまくいくわけがありません。

でも諦める前にやることがあります。

1)クラブの公式ホームページで検索

過去にそのクラブが求人を出していたかを確認することをオススメします。(私ならば「求人」「採用」などで検索します)
検索を行うことでいくつかの情報を入手することができます。

1−1:過去の求人実績有無

検索結果から過去に公開で募集を行なっていたかどうかがわかると思います。クラブによっては全く募集をしていない場合もあります。また求人の記事を削除しているケースもありますので募集をしていないわけではないです。

1−2:求人頻度

また、募集を行なっていた際はその頻度に着目します。1年に一度なのかなどから定期的な募集の可能性を探ります。募集の頻度が高い場合は2つの側面で考えるべきことがあります。一つはクラブの経営規模が拡大している場合。もう一つは人材が定着しない場合。前者についてはスポンサーの増加など順調に規模が拡大し、人員が不足している場合です。後者についてはクラブ内での人間関係や労働環境が良くない場合に退職者が後を絶たないという具合です。どちらもクラブの外からは判断が難しいのですが、十分に気をつける必要があります。

1−3:外部サービス

求人を公開していた際にどの外部サービスを利用していたかわかれば、クラブが再び同じサービスを使う可能性はあります。もちろん複数のサービスを使う場合もありますので、そのサービスで改めて検索してみると求人が見つかるかもしれません。


2)ハローワークで検索

地方クラブで多いのが「ハローワーク」に求人を掲載している場合です。この場合は公式ホームページに募集の有無を掲載するクラブもあればひっそりと募集しているクラブもあります。

ぜひこちらの記事もご覧ください。


3)改めて「クラブ名 求人」で検索

何を書いているのかと言われそうですが、この業界で働くには多少は頑張る必要もあります。検索をし、何ページも掘り下げていくと、当ブログのように求人情報があったことを紹介するページが見つかる場合があります。そこを手がかりに調べていくと多少なり情報を得ることができます。




おそらく名古屋グランパスが次回募集する場合はおそらく非公開で募集する可能性が高いと推測されます。


まとめ

すぐに諦めず、まずは根気強く、情報を探してみることが大事です。そこからどのような方法で転職活動を進めていくか考えた方が良いと思われます。

(参考)
ぜひこちらもご覧ください。
求人情報の探し方(スポーツ業界転職支援サービス)
求人情報の探し方(ハローワークインターネット)
求人情報の探し方(indeed)
求人情報の探し方(クラブ公式HP)