最近は大学にスポーツビジネスに関する学部や学科が設けられたりするところもあり、大学生が就職したいと思う先にJリーグクラブも候補になりつつあります。

そういった中で実際にサッカークラブでどんな業務を行なっているのか間近で感じることができるインターンについて他のサイトをいくつかまとめてみました。そのインターンを通じて実際にサッカークラブに就職した先輩方のコツを把握して、クラブから採用されるように頑張っていきましょう!


▼清水エスパルスでの事例

大学1年生の時に自分から動いてインターンする機会を得た事例です。

清水エスパルスにインターンするまでの過程ですが
(引用)
大学1年生の時に、インターンシップをしてみたい先として、Jリーグのクラブや日本サッカー協会、地域のサッカー協会に履歴書を送りました。20~30通送りましたが全くリアクションはなく、返事をいただけたのは2クラブからの断りの手紙だけでした。最初から壁にぶち当たり、どうしたらよいのかわからない中で、静岡に帰省し今の状況を雑談程度に話していたら、たまたま知り合いの知り合いにエスパルスに勤めている方がいるという方に出会い、その方の紹介でエスパルスの担当の方にインターンシップ受け入れの要望書を送らせていただくと、今までの事が嘘かのようにすんなりとインターンを受け入れてくれ、エスパルスで研修を行うことになりました。
(引用終わり)
というようにコネクションが全くない状況ではなかなか成功しにくいようです。

また、清水エスパルスでのインターンをきっかけに他のクラブのインターンの機会を掴むことができたとのことで、コネクションを作ったらそれを広げていくのもポイントかもしれません。

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参考までですが下記の記事にも参考になるポイントがありましたのでご紹介します。

(引用)
Jリーグのクラブはなかなか定期採用を行えずにいます。そして採用するとしても一から教育を行わなければならない新卒ではなく、社会人としての経験もある程度積んで色々なノウハウを持っている人を中途採用するという形をとってしまいがちです。ただ、新卒であってもキャリア組と同じもの、それ以上のものを持ち込めますというぐらいのアピールがあれば、通常の新卒の履歴書を提出するのとは違ってきます。実際クラブとしては人手が足りていないのです。インターンシップに限らず、試合のお手伝いに来ていただいたりするのも良いと思います。採用に直結するか否かは別としても、現場に出て一緒に働くということはクラブの職員に自分をアピールすることができる絶好の機会になると思います。そしてただインターンシップをするだけでなく、例えば「ワンデーの企画を立案しました、是非見てください」なんてクラブに持ち込んだりするのも良いと思います。本当にこの仕事に就きたいと思ったら、みんなと同じスタートラインではダメ。人と違うスタートラインを自ら作るのです。今の大学生はとてもクールで優秀です。時には恥ずかしさを捨てて、泥臭くやって夢に向かって頑張ってほしいです。そしていつの日か共に働ける日が来ることを祈願します。
(引用終わり)

▼藤枝MYFCでの事例

大学の先生に相談し、インターンシップ先を紹介してもらい藤枝MYFCにインターンにいった事例です。
地元のクラブであれば何かしらコネクションはあるものです。

インターンでの面接時にインパクトある(熱意ある)フレーズにクラブが突き動かされ、実際にインターンでの働きぶりが評価され就職に繋がったと思われます。

▼Jリーグでの事例

毛色は違いますがJリーグの国際部にインターンとして参加した外国人留学生の事例です。
大学の先生がJリーグがインターン募集の存在を認知していて、学生に声をかけたことがきっかけです。

戦力としてインターンを考えるクラブもあれば、新しい視点を求めてインターンを受け入れるという目的もあります。インターンに応募、そして活動する時は自分が何を求められているのか把握することが大事になりそうです。

▼Y.S.C.C.(横浜)での事例

クラブの公式HPから募集を行なっていたY.S.C.C.での事例です。
運営業務のインターンとして試合開催日の1日の動きが掲載されています。

限られた人数で準備をするため、一人で色々な準備をこなしていますが、おそらく得られるものは多いはずです。

メッセージにも書かれていますが、今後の就職活動(新卒でも転職でも)においてクラブとの接点を作り出して損はありません。学生が接点を作るにはインターンはうってつけだと思います。

ヴァンフォーレ甲府での事例

大学の授業でヴァンフォーレ甲府の会長が来ることをきっかけに働きたい旨を伝えたことでインターンの機会を得た事例です。

他のインターン生以上にアピールをするために仕事を与えられる前に自分で仕事を見つける姿勢が評価されて面接の機会を勝ち取ったようです。

また、本文にも記載はありますが、
(引用)
あとは本当にタイミングが重要です。私の場合、もし1年ずれていれば入れなかったと思いますし、実際に自分が今インターンの担当をやっていて感じるのは、結局そこから直接人を取るという流れがあまりないことです。ゆくゆく人材が必要になったときの選択肢の1つとして、“そういえばああいう子がいたよね”という形で採用候補として掘り起こすということはあるかもしれないのですが、私のようなタイミングで入社できた人は本当にいないんです。
(引用終わり)
というように常に採用を前提としている訳ではないことは覚悟しておく必要があります。


以上、いくつかの記事を紹介しましたが、ざっくりまとめますと、
1)コネクション
2)タイミング
3)自分で人一倍のアクションを起こす
という点が非常に大事かと思います。限られた時間の中でどれだけの機会を掴めるかは自分の頑張り次第だと思います。

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