とあるJ2クラブが求人情報を掲載しているのを見つけ、応募書類の準備を始めました。

応募書類作成にあたり、クラブの歴史や財務状況、ライセンスの保有状況などを調べるのもある程度手慣れたものになってきました。その中で感じたことはプロサッカークラブとしての知名度や歴史の長さによって生まれる情報量の差です。サポーターの熱量が高いクラブでは話題も多くメディアが色々な角度から記事や書籍を世に送り出します。

いわゆるオリジナル10やそれに準ずるクラブは公式・非公式関わらず多くの書籍があります。一方で後発のサッカークラブはメディアへの登場回数は圧倒的に少なく、情報量が限られています。もちろん松本山雅のように後発のJクラブでもサポーターの熱量に後押しされ、魅力あるクラブとしてメディアに映るようになると関連書籍も増えてきます。

今回のクラブは気軽に入手できる情報量も多くないこととそれまで観戦に行ったことがないクラブでしたので、自分が感じたことなどはまったく無い状況で、直近のホームゲームにも行けないような不利な状況でした。

実体験はなくても履歴書や職務経歴書は作ることができます。というのもそれらの書類に記載することは、過去の自分に関することだからです。直前に受けたEクラブ編での履歴書や職務経歴書を活用し、ところどころ手を加えたものを今回は提出することにしました。


hikoukai


書類をクラブに郵送してから数日後に面接の連絡がありました。

電車に揺られながら事務所まで向かう道中は色々な質問を想定していましたが、実際に観戦することができないまま当日を迎えたことは引っかかっていました。

事務所に到着し、前の面接が終わっていなかったため打ち合わせスペースで待機しておりましたが、事務所が雑然としていた印象が強く残っています。
(余談になりますが、Jリーグのクラブの事務所は綺麗に整理整頓されているとこもありますので、一概に全て雑然としているわけではありません。)

長いこと待たされ、ようやく自分の番が回ってきました。

会議室には7名ぐらいのスタッフが座っており、やや重ための雰囲気が感じられました。夕方でしたのでそれなりの人数の方と面接をし、疲れのような感じでした。

面接の内容は履歴書や職務経歴書の内容にそったものでしたが、進行されている方とうまいことかみ合わず中途半端なコミュニケーションになってしまった感じで20分間まったく手応えもない状況で面接も終わりました。

後日、案の定不採用の連絡がありましたが、今回の応募を通じて自分の作った履歴書や職務経歴書であれば書類選考を突破できると手応えを感じることができたので、その点は収穫になりました。

サッカークラブに採用される履歴書・職務経歴書・志望動機とは?

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