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私は転職でプロサッカークラブに入社したのですが、初めての転職活動は何をどうしたら良いのかわからないことだらけでした。しかも求人自体が少なく、応募者が殺到するこの業界で内定を勝ち取ることは本当に大変なことだと思います。私が転職活動を開始した中で不安や疑問に思ったことは、

・求人情報はどうやったら見つかるのか
・職務経歴書ってどう書いたら良いのか
・NGな志望動機はあるのか
・採用の流れはどんな感じなのか
・面接ではどんなことが聞かれるのか
・どんな人材をクラブは探しているのか
・どんな労働環境なのか
・給料はいくらもらえるのか
・スポーツビジネス業界の転職活動は特殊なのか

など、上げだしたらきりがありませんでした。限られたクラブ数の中で常にチャンスは逃せないというプレッシャーを感じながら転職活動をしていた自分がいました。

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私は、Jリーグのチームで働きたいけど、できる限り効率よく内定を得たいと思い転職活動を進めてきました。

結果的にはJリーグのチームでフロントスタッフとして働いていますが、内定を得るまでに本当にいろいろなことを試してきたと思います。

・何社にも書類を送り、面接を受けては落とされました。
・色々なスタジアムに足を運び、その様子を写真に収めました。
・時にはボランティアやインターンに参加してみました。
・スポーツビジネスの関連図書を買いあさったりしました。
・転職エージェントの方に相談もしました。

今となっては無事、プロサッカークラブで働けているので、どれも良い経験だったなと笑い話にできますが、転職活動を進めていく中で、どの方法が内定を取るために良い行動だったか不安でした。

お勧めの方法、それは転職エージェント!


時間がある方ならば、どれもぜひ試していただくことをお勧めしますが、まず先に試していただきたいのは転職エージェントへの登録です。

【転職エージェントって何?】
転職エージェントとは、人材紹介サービス(会社)の別称です。人材紹介とは厚生労働大臣の認可を受けた職業紹介事業者(人材会社)が、企業からの依頼を受け、採用ニーズを充足する人材を探して紹介するサービスを指します。

各企業のホームページより利用登録すると、求人情報の紹介から履歴書や職務経歴書等の選考書類作成時のアドバイス、面接日の調整、採用条件・入社日のすり合わせまで無料(※)でサポートしてくれるアドバイザー(キャリアコンサルタント)が付きます。言うなれば、転職希望者の代理人。それが、転職エージェントと呼ばれる理由です。

※転職希望者が無料でサービスを利用できる理由は、採用成功することで企業から転職エージェントへ費用が支払われる成功報酬型のビジネスモデルだからです。

【転職エージェントって何?】

  

メリット1:非公開求人の紹介がある

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Jリーグクラブで働きたいと思う方々は非常に多く、クラブが公開で募集を行うとかなりの応募があります。例えば名古屋グランパスでは、700名近くの応募者が集まったという事例もあります。

スポーツビジネスは憧れる人が多い一方で、門戸の狭い業界のため、一度の採用募集で多くの応募者が集まりやすいものです。当社の中途採用でも、まず営業職とWebマーケティング担当を求人広告媒体で募集したところ、700名以上の応募がありました。しかし、採用専任担当者のいない当社にとって、この候補者数は多すぎました。結果的に良い人材を採用できましたが、このときの募集は候補者の見極めに多くの時間がかかってしまったのです。

【導入事例】株式会社名古屋グランパスエイト

このように、クラブ側には採用活動が負担になる場合もあり、非公開求人を選択する場合もあります。非公開求人にたどり着くためには、転職エージェントサービスに登録する必要があります。

転職サイトに掲載されていない【非公開求人】の紹介を受ける方法は? 

メリット2:競争率が低く、採用のチャンスが高い

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転職エージェントサービス経由での採用は他の選考方法と比較すると採用の確率は高いと思います。
まず700名近く応募者がいると、書類選考の時点で本当に正しく評価されているのか疑問が残ります。何らかの手違いで不採用になってしまう可能性や十分内容を吟味されずに不採用になってしまう可能性があります。

転職エージェントサービス経由であれば、そもそも登録をしていない方もいるため応募者数が減ります。そしてエージェントがクラブに対して正当に評価をしているか交渉をしてくれるためミスや手違いでの不採用となる可能性は低いです。

メリット3:転職サポートを無料で受けられる

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初めて転職活動をされる方はいろいろなことが不安で仕方がないと思います。応募書類にはどのようなことを書けば良いのかであったり、どんなことを聞かれるのか、どんな服装で面接に行けば良いのかなど不安はつきません。何社か転職活動を経験すればいろいろなことがわかってきますが、Jリーグクラブの求人は数が少ないため、そのようなチャンスは何度も訪れません。失敗できないからこそ転職をサポートしてくれるエージェントの存在は助かります。

面接の日程調整などもクラブに対して直接注文をつけると印象が悪くなりそうですが、エージェントを経由することで楽に調整することができます。

他にもクラブの情報など直接聞きにくいこともエージェントが答えてくれたりしますので、もしそのクラブの採用で縁がなかったとしても、次の機会に繋げることができます。

デメリット1:希望する業界以外の求人を紹介される


転職エージェントは、企業に転職者を採用してもらうことで利益を上げています。そのため、転職希望者に本人が望まない求人も紹介する場合もあります。ひどい時は転職希望者に、あなたにはこの仕事が向いていると話してくる場合もあります。

面倒だなぁと思った方もいるかもしれませんが、自分がプロサッカークラブ“で”働きたいことを改めて伝え、機会を待てば良いだけです。転職エージェントにどれだけ相談できるかが大事だと思います。

デメリット2:プロサッカークラブの求人がない会社もある


もともとプロサッカークラブの求人自体が少ない上に、転職エージェントがその求人を取り扱っているかは調べる方法がほとんどありません。転職エージェントに登録したはいいが、全然Jリーグのクラブの求人を紹介されない会社もあります。

そういった中で、ジョブサカでは求人情報を収集している中でコンスタントにJリーグのチームの求人を取り扱っている転職エージェントは転職エージェント大手の[ DODA ]でした。

実際に、2017年では、横浜F・マリノスヴィッセル神戸アビスパ福岡大分トリニータなどのクラブがDODAで求人を募集しておりました。

転職エージェントで採用活動を行うクラブは、採用をした際に転職エージェントに費用を払いますが、それなりの金額のため、ある程度規模感があるクラブが転職エージェントを利用する傾向があります。J2上位からJ1クラブへの転職を考えている方は、まずはDODAへ登録することをお勧めします。

  

最後に、あなたが知らない間に求人は無くなる。


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転職エージェントのメリットで非公開求人の話をしましたが、公開されている求人はいつまで有効なのか記載がある場合がほとんどです。一方で非公開の求人は登録しないと、その情報にたどり着けません。

1日でも早くJリーグのクラブで働くためにも転職エージェントに登録してはいかがでしょうか。