Jリーグのクラブでは専任の担当者はあまりいませんが、近年注目されているマスコット関連業務。
サンフレッチェ広島では飼育員や名古屋グランパスではマネージャーと呼ばれていたりします。
その仕事内容は下記になります。

1)マスコットの出演計画

試合日以外にも様々なイベントに登場する各クラブのマスコットには出演する機会があります。選手のイベント登場の調整を行うように、マスコットの出番も調整が必要になります。控え室の有無などマスコット特有の事情も加味しながら調整するのはおもろしい業務です。
人気のマスコットはスケジュールが知りたいという人も出てくるので、選手よりも需要があるときもあります。

2)マスコットのブランディング

各マスコットには人間でいう性格のようなものがあり、キャラとして方向性すなわちブランディングを考え、それを忠実に守っていく必要があります。携わる人が変わることで性格が180度変わるようだとファン・サポーターが離れていってしまうので、気をつけたいところです。

また、ブランディングに合わせてストーリーも考えるのも大切な仕事です。

3)マスコットのSNS更新

大抵のマスコットはしゃべることはありませんが、インターネット上では自由に言葉を表現することができるため、その動きは活発なものです。そういったコミュニケーションはSNSを通じて行われていることもあり、選手とはまた違ったコミュニケーションを行うことができます。

プロ野球ではヤクルトや中日などのマスコットが人気を博しておりますが、Jリーグのクラブは今後どうなっていくでしょうか。