Jリーグのお仕事の中でも比較的有名な広報の仕事。その仕事の様子は漫画「ジャイアントキリング」に登場する永田有里を見てもらうとわかりやすいです。


 

1)メディア対応

試合の取材に始まり、選手へのインタビューの立会いやセッティングなど選手と接する機会が非常に多い役回りです。チームの成績によって取材の数も変動するため仕事の忙しさにばらつきがあります。

2)情報発信

新聞や雑誌、テレビなどの他社のメディア以外にもホームページの運営や各種SNSなどでの情報発信も大切な仕事です。ファン・サポーターの方々が日々の情報を心待ちにしていることを考えると夜遅くまで頑張れるのですが、更新時間があまりにも遅いと、ファン・サポーターからきちんと休んでいるか逆に心配されるほど、どこのクラブの広報も大変なようです。

3)取材依頼

Jリーグができたときはバブルのように連日、取材の嵐だったそうです。それから20年以上が経過し、成績や特定の選手による加熱を除き、かなり落ち着いた取材状況になったと思われます。そういった中で、クラブとして注目してほしい試合やイベントがあるときには各メディアに対し、取材をしてほしいということを依頼にしにいくことも広報の仕事です。

これまではメディア対応などの受け身の内容が多かった広報の仕事ですが、自社メディアからの情報発信や取材依頼など能動的な仕事内容が大切になってくると思います。